kaigonoki’s diary

えがおの高齢者を増やす介護士

ご飯を食べられるということに感謝

私は、老人ホームで介護士として働いている「かいごの木」です。

 

日々、高齢者の食事介助を行っていますが、その中で、ご飯を食べられることのありがたさを改めて感じています。

 

食事は生きるうえで欠かせない

人間は、生きていくために食事が必要です。食事によって、私たちは必要な栄養素を摂取し、身体を維持することができます。また、食事は単なる栄養補給だけでなく、生きる喜びや楽しみを与えてくれるものです。

 

食事介助を通して感じる感謝

私は、食事介助を通して、ご飯を食べられることのありがたさを日々感じています。

ある日、食事介助をしている高齢者の方が、箸でうまくご飯を口に入れることができず、困っている様子でした。

 

私は、その方の手を取り、一緒にご飯を食べるようにしました。すると、その方は嬉しそうに笑顔を見せ、ご飯をおいしそうに食べていました。その姿を見て、ご飯を食べられることは、生きるうえでとても大切なことなのだと改めて感じました。

 

また、食事介助を通して、ご飯を作る人のありがたさも感じています。

毎日、おいしいご飯を作ってくださる栄養士や厨房スタッフの方々のおかげで、入居者の方は安心して食事を楽しむことができます。

 

その方々のおかげで、入居者の方は健康を維持し、充実した生活を送ることができます。

 

ご飯を食べられることに感謝して

私は、これからも食事介助を通して、ご飯を食べられることのありがたさを入居者の方に伝えていきたいと思っています。また、ご飯を作る人のありがたさも伝えていきたいと思っています。

 

そして、一人でも多くの人が、ご飯を食べられることのありがたさを実感し、毎日をより豊かに過ごすことができるように、尽力していきたいと思っています。

 

最後に

このブログを読んでくださった皆さんも、ご飯を食べられることのありがたさを、ぜひ実感してみてください。そして、ご飯を食べられることに感謝して、毎日を大切に過ごしてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。